翌文久3年吹雪の日に出会ったのは己の信じたモノを貫き通す''誠の武士''
血に染まる
浅黄色の羽織。
金色に輝く
誠の文字。
貴方達と共に
あの時代を駆け抜けたこと・・・。
私は“誇り”に思います
――全ては守りたい人の為に――
己の志を信じ、
全てを懸けて生き抜いた。
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