君に出会って恋をした。
今までもこれからも
君の優しさに溺れ続けるだろう。
僕と君がいとこだとしても。
けど周りは快くは
受け入れてくれないだろう。
だからこれから先、
色んな壁が立ちはだかると思う。
けど僕と君なら乗り越えられるだろう。
根拠はないけどそう思える。
いつも君が笑ってるから。
その笑顔が胸にあるから。
今こんな同仕様もない僕が
生きていられるのは君がいるから。
だから僕はそんな君を
支えられるそんな男になりたい。
君が不安な時、悲しい時。
そんな時に寄り添って来れる場所になりたい。
君がたとえどんな人になったとしても
僕の想いは変わらないだろう。
『愛してる。』
この小説は僕と彼女の
他愛もない日々をひたすら書くだけの
ラブストーリー。
面白くはないけれど
こおいう恋愛をしている人は
参考にしてください。