10時13分、震度6強の恐怖

作者藍沢千咲

ここでは、私がこの間の中越沖地震についての小説を書きます。


すべて、私が体験したことです。

事実です。


地震の直後の精神的に不安定な状態の日記を元に書いていますので、文章になっていなかったりすることがあると思います。

その時は大目にお願いします。

地震から1ヶ月経った今、ようやく精神的に落ち着けるようになってきたので、小説を書きます。


もし、興味のある方がいましたら、読んでください。


それから、この地震を体験した方、大きな地震を体験した方で、

そのときの記憶が蘇って嫌な思いをしてしまう方がでてくると思います。


その心配がされるかたは決して、この小説を読まないでください。

自分勝手で申し訳ありません。