踏み出す勇気をくれた唄

切ない 読み終えたあと、ぎゅーっと胸が苦しくなりました 短編なのにすごい充実感です 主人公の一人称で淡々と綴られていくのが病院を背景としたこの物語と良くあっていてあっという間に惹き付けられました(´｀) 特に後半部は展開が急に進んでいろいろな事実に驚きましたが、ペースが丁度良く好感が持てました 明るいけど脆さを感じる貴女がいなくなった時すごく切なくなったけど、ただ悲しいだけじゃなくて優しい温かさがありました この青年の気持ちが詰まったこの唄を聴いてみたいです

感動 とても　素敵なストーリーですね 感動しました　生きる死ぬって　文章にする時　本当に　難しいですよね だけど　ストレートに響く内容　拍手です！！

踏み出す 唄って人の感情をありのままにだせるから不思議ですよね？ この作品を読んで改めて感じました 助けたわけじゃないけど、相手はすごく助けられたって感じる生き物ですよね！