わたしと あなた キミは緑

作者さくら

あなたが好きでも、どうすれば良いのか分かんないそんな時小さな恋のキューピッドが現れたそれが「キミ」だよ

 「緑。」

 「なーに?」

 「あなたは恋のキューピットなのよ。」






あなたは知っているのかな。





あなたが居るだけで、毎日がきらきら輝いて見えたことを。





「キミ」は知っているのかな。






「キミ」のおかげで、幸せだってことを。
















私の毎日は、「キミ」のおかげで







変わっちゃったよ…。