作品コメント

感動しましたっ
短い文章のなかですごく大きいものを見つけれたと思います。
あたしは、この小説に会ってよかったと思いました。
あたしも、すごく死にたいときとかあったし、自分弱いなって思うことあります、今でもそうです。
でも、笑美ちゃんのように強く頑張っていこうと思います！

深い悲しみと強い励まし
「命の重み」この深くて偉大なるテーマに正面から
挑んできちんと成功を収めた傑作だと思います。
えみちゃんの心理描写がとてもよく書けていて
そして、えみちゃんを通して、そらくんの心も
伝わってくるためにとても大きな共感を得ました。
不登校の経験があり、親友を白血病で亡くした
私のような者にはもう泣かずにはいられない心に
深く深く残る作品です。最後のそらくんの手紙が
強い励ましとなってこれを読んだ皆さんの心を
勇気づけてくれることでしょう

感動……
始めの頃のえみちゃんには、共感する所がたくさんありました。
そのため、作品に入り込みやすかったです。
最後は、どうしても泣いてしまいました。

なみだ
タイトルに惹かれて　開きました
とても　胸をうつストーリーで　涙が　出ました
とても　素晴らしい作品に出会えて　嬉しいです！ありがとうございました

泣かずにはいられませんでした。
命の大切さ
そして儚さ。

人の弱さ。
そして脆さ。

人の強さ。
そして逞しさ。


その全てが詰め込まれたような、素敵なお話でした。


世の中は…
神様は不公平だな、と思います。

世界には生きたくても生きられない。
明日さえも迎えられるか分からない。
と、いう人がいるのに。

その陰では自ら命を絶つ人、絶とうとする人がいるのですから…。


人は儚く、時に脆く。
だからこそ強く、尊い。

そんな事を考えさせられる作品でした。

泣きました
最初題名が少し気になって読みました。

詩集か何かだと思って読んで、内容にビックリしました。

『えみちゃん、またね』って言葉が何度か出てきて、
最後は『またね』なのに青空くんがいなくなったのが悲しかった…。

けど、えみちゃんが手紙を読み終えたときに言った『またね』が、嗚呼、そらくんは空から見てるんだから、
また会えるのかなって思いました。

たった６３ページにこんな感動物語が書き綴られていて、驚きました。

これからも頑張ってください！

強い！
ｹｰﾀｲ小説読んで
初めて泣きました//

あたしも
自分のため
誰かのために
生きていたい！