できるならば、
永遠に君と一緒にいたい。
大好きな君と…。
「いってらっしゃい」
今日も私は君を仕事に見送って、家事をしたり友達と出掛けたり。
また1日が始まるの。
でもある時、高校時代の懐かしいものが出てきた。
それがきっかけで、私は昔へと記憶をたどっていった。
●これはフィクションです。
この小説の中の人物、団体、建物等は現実のものとは一切関係ありません。
少しでも多くの人に、
伝えたい、知ってほしいことがありました。
何かを感じてもらえれば、それだけでいいです。
誤字脱字、あったら報告してくださると助かります。
感想やアドバイス等もらえたらすごく嬉しいです!
受験生なので更新が遅くなる時もあると思いますが、よろしくお願いします。
(C)心 2008.06.06