保護メール

泣けました。 すごく泣けました。 切ないけど 彼氏の彼女にたいする気持ち、彼女の彼氏にたいする気持ちがとっても伝わって来ました。

良かったです。 “保護メール”というタイトルから、彼女が亡くなるという展開は全く想像着きませんでした。 作者さんは、素晴らしい想像力の持ち主ですね。 最後の終わり方も、私は好きです。 プロでもない私が生意気かもしれませんが、作者さん、小説を書くセンスあると思います。 もっと書いてください。 しかし、携帯小説はできるけど普通の本では出来ないことがあります。 それは色をつけることです。 それが携帯小説の良さだと思います。 小説のストーリーのイメージに合う配色をしてみたらどうでしょう。 もっと色を有効活用してみてください。 そうすればきっと、読者ももっと楽しんでくれると思います。