青い青い空の下で
キミと繋がっていた
子供ながら精一杯
キミを愛していた
キミの笑顔がまた可愛くて
愛しくて
どんな表現をしていいか
分からないくらいに
愛しいキミ
一生キミと離れたくない
そう思った
でも、現実はそんなに甘くなかったんだ。
~ノンフィクション~です。