あなたはあたしに全てを教えてくれた。
悲しみも苦しみもあなたが乗り越えさせてくれた。
傷つけてごめんね。
―でもね、
本当に幸せでした。
大好きです。
いつまでもいつまでも…。
※この物語は事実を元に脚色して作ったものです。
フィクションとして読んでください。