単なる日記です。
なにもないことが嬉しいと感じた時に。
この当たり前な日常を綴ったものが、
特別に見えてくると、
そう信じて私は書いています。
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苦しくても、それが幸せだと呟ける人。
人生は、長く、そして儚いものである。
その中で、どれだけ自分が幸せだと思えるか。
私がもし、途中で道端の花を見ていても、
誰も私の肩を叩かないのと同じように。
青空は、語る。
くもはきままだと。
明日をわくわくして待てるかな?
今日が楽しかったって、言えるかな?