母親と二人暮しの高校生「玉木来智」。父親の死をきっかけに猛勉強し県下トップの高校に合格するが、合格後は何もやる気が無くなる。そんな時「小杉梨乃」に出会う。
人を好きになんてならなかった
人に感謝のキモチなんておきなかった
ただ環境が変われば
世界が変わるッて思ってた
そんなオレがアイツと出会う
あの笑顔
あの一声
オレがアイツと出会ったのは
運命かも知れないし
偶然かも知れない
だけど
ただ一つ言えるコトは、、、
"オレはアイツがスキ"