31字に想いをつめて〔仮〕

作者茅湶

短歌を、今まで浮かんでは消えていっていた言葉たちをちゃんとカタチをもたせてみようと。川柳とは別に『本』という形式にて。何か思うトコロがあれば伝えて頂けると嬉しいです。では、恥ずかしながら、はじめます。