この物語は何の飾り気もありません。ただこんな過去でも華やかな未来があることを知ってもらいたくて書きました。多くの人が強く、自分に自信や希望を感じてもらいたい。
生まれつき片目がブルーな俺の破天荒な実話です。始めて書くので読みづらいかもですが、俺の壮絶で時に可笑しくも悲しい人生を観てこんな奴もおんねやと笑ってやって下さい。