作品コメント

良かったです^^
凄く良かったです

これだけのページにいろいろな物が詰まっていて…

ドキドキしながら全て読ませて頂きました

ありがとうございました^^

切迫感
テンポもよく読みやすかったです。

携帯小説特有の文字の大きさを変えることにより、主人公の恐怖、切迫感がよく伝わってきました。

あとがきに書かれているように作者さんが意図した『しこり』というものが残りました。
読者側で、色々な想像や妄想が出来る作品で素晴らしいと思います！

面白い！
　ごくごく普通の学園風景から、一転して謎だらけの展開に…。

　キレイな緩急の付け方に、目が離せなくなりました。

　頭をフルに使いながら、楽しみにしてます(笑)

真相
レビューの所からフラリと立ち寄り次に題名、表紙に惹かれ気付けば読み出していました。

良い意味での読者への裏切り

そして、謎

私は考えれば考えるほど糸が絡まっていき、真相が分からなくなってしまいました。

そして、この物語りが番外編だという事を知り少し驚いてしまいました。

どのような物語りになるか本編の方楽しみにしています。

更新頑張って下さい。

最大級の恐怖、謎、しこり…
言葉が出ない程に圧倒されました。

今も胸がざわついています。

今読み終えた直後の私の胸中を一言で言うのなら


恐怖


だけどどこか違う気もして、この作品を一言では言い表せられません。

きっと誰もが私と同じ心境になるはずです。


私はあまりホラー小説(と一言で区切ってしまう事が適切ではないかと思いますが)をあまり読んだ事がありませんが、

今、私の胸は異様な程にざわついています。

そしてその理由を考えれば考える程
色濃くなってゆく謎。


こんなに短い話の中で、これほどまでに様々な要素を含めるのは
長編で伝えてゆく事よりも遥かに難しいと思います。

是非読んでみてください。