私にとって貴方は
一生忘れたくても、
忘れられないヒト。
―『あのときに伝えれる勇気が無かった…もう遅いかもしれないけど聞いて…』
低くて、どこか心地いい声が
私の頭に響く。
―『俺はお前が―――――…っ』
ううん、ちがった。
私が"忘れたくなかった"んだ…
※初作品ですので誤字・脱字、読みにくさ等はどうか暖かい目で見守ってください。
※フィクションです。
start→2012/01/20(金)
私にとって貴方は
一生忘れたくても、
忘れられないヒト。
―『あのときに伝えれる勇気が無かった…もう遅いかもしれないけど聞いて…』
低くて、どこか心地いい声が
私の頭に響く。
―『俺はお前が―――――…っ』
ううん、ちがった。
私が"忘れたくなかった"んだ…
※初作品ですので誤字・脱字、読みにくさ等はどうか暖かい目で見守ってください。
※フィクションです。
start→2012/01/20(金)