とある学校の昼休みにいつものように友達と中庭で過ごしていた美海。 ―――なのにその日から何かが変わっていた。 康弘と美海の純愛小説(予定)
この小説は完全にフィクションです
いろんな人からの意見などを取り入れながら作りたいと思っています⭐