幸せへの階段

作者★はるか★

あの時、貴方に出会ってなかったら・・・






この世に私は居なかった・・・






貴方に出会って、命の大切さ・・そして




人を愛することの大切さを学んだ・・・





暗闇の世界から、私を救ってくれた貴方のぬくもりを






今でも・・






そしてこれからも、忘れない・・・









でもなんでかなぁ・・・・







もう遅かったのかな・・・







私はもう、





『幸せへの階段』







を上ってはいけないのですか?







私が、上がってはいけないのなら・・






せめて







彼にだけは上らせて上げてください・・・






『幸せへの階段』を・・・・















※これは、ノンフィクションです。


気分が悪くなるようなところがありますので、注意してよんでください。