あの時、貴方に出会ってなかったら・・・
この世に私は居なかった・・・
貴方に出会って、命の大切さ・・そして
人を愛することの大切さを学んだ・・・
暗闇の世界から、私を救ってくれた貴方のぬくもりを
今でも・・
そしてこれからも、忘れない・・・
でもなんでかなぁ・・・・
もう遅かったのかな・・・
私はもう、
『幸せへの階段』
を上ってはいけないのですか?
私が、上がってはいけないのなら・・
せめて
彼にだけは上らせて上げてください・・・
『幸せへの階段』を・・・・
※これは、ノンフィクションです。
気分が悪くなるようなところがありますので、注意してよんでください。