ちょっといろいろ書いてみました
ショートショートです
手軽に読めるんで読んでくれたらうれしいですw
- 最終更新日
- 2007/08/20
- 作品公開日
- 2007/08/20
- ページ数
- 完結 5ページ
- 文字数
- 1,762文字
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作品コメント
2件
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- 浦沢チルハ
無邪気な少年の発想 作者を含め、私も戦争を知らない子供達です。だからこんな発想が出来るのですね。正直、おもしろいと思う。でもテーマと内容が全ての世代に受け入れられないだけに、ものすごく惜しいと思いました。この作品については様々な賛否両論が集まるのでは?作者に対して相当な圧力がかかるかも知れません。でも、作品として発表した以上、その恵まれた発想力を上手く利用して、もっと反発したような『ある意味コイツ頭良くね?』と言わせる様な作品を作って欲しいです。
- 秋
歴史の裏側 実はあの歴史は間違ってたんだよ!とか、あれって実はこうなんじゃないの?とか、史実の裏側とかそういうものは想像力を掻き立てる何かがある。 実は予想以上に鬼畜だったりしてねー、みたいな。 オチはある程度予想できるが、そんなことよりこんなあんまりな終わり方をする物語を想像できる発想力が素敵。 戦争を扱っているのに変に説教とかに走らない辺りが個人的にかなり好み。 まぁ、「何でこんな回りくどいことすんの?」って疑問も浮かぶんだけど、そこは自分の手を汚したくないからかな、とか考えると、うわー酷いまさに鬼畜。大好き。 でもこの時代に無人で動くような飛行機なんかあるのか?とかそんなつっこみどころも。