“斗真となら「永遠」を信じたい―…”名前すら聞いたことのなかった島で出逢った莉杏と斗真。成長していくうちに2人の想いも育っていって…。
この海を見るたび
いつも想い出す
君への想いを
君からの言葉を
だからあたしはずっと
海色の便箋に綴り続ける
君への
“海色ラブレター”