ナツヤスミ

作者ゆい

ずっと忘れられなかった初恋の人はもう自分を覚えていない。それでも、そばにいたいと思うのは…どうしてなんだろう。

ずっと


あの夏を


彼女を

探してた。



僕はいつだって


彼女を忘れたことは無かった。



だけど


やっと会えたと思ったときには


彼女のなかに


もう


僕はいなかったんだ。