この小説はエリの
大切な思い出です。
恋愛は、生きて行く中で
必ず必要なこと。
嫌になる程悩んで、、
悩んで、、
たくさん泣いて
たくさん怒って
裏切りもある。
ときには死にたいと
思うくらい・・。
大失恋をしたって
それでも人は恋をする・・
私達には早過ぎた
かもしれない。
たった一つの
小さな命。
同じように悩んで
いる人が
この小説をみて
何かを感じそれを
行動に変えてくれたら
嬉しいです。
またそうでない人も
これからもし
起きたとき、
心の中に残して
いてほしいです。
これは実話をもとに
フィクションも
いれつつ書きました。
最後まで読んで
頂けたら嬉しいです。