やよい

複雑、だけど読みやすい
登場人物の人間関係は複雑なのに、途中、視点を変えることで登場人物一人一人の気持ち、思いがよく分かり、とても読みやすかったです。

作品の題名通り、恋愛に方程式って無いですよね。

木原先生が涙を流すシーン、かっこよかったです(;∩;)