祖父から受け継いだ、レトロなレンタルショップ。いつもお客が来なくて閑古鳥が鳴いていた。いい加減店仕舞いして、OLとして働く事を考えていた時、小さなお客さまが私の店に訪れた。そして私の人生は大きく変わっていく―。

※苦手な短編小説が書けるように取り組んでいます。読んで頂けると光栄です