by
生きてて良かったと思えたのは、

柊哉がいたから

まだまだ生きたいと思えたのは、

柊哉が家族を作ってくれたから

生きなきゃならないと思ったのは、

君たちが生まれてきてくれたから

辛く哀しい時もあったし、憎しみにくれる時もあった。

だけど、どんな過去を経験したとしても

この世を去る時、間違いなく幸せだったと言うだろう。
406ページより