誤解はあるけど、某作家さんはもともと私ともなんの関係も無かったし、
世界観の大事な構成要素とか、それこそ唐揚げとか、、
うん……、まぁ、話題に乗っただけの人なので、そもそも共有出来てないわけで
ちょっと、傷つく事が多かった。協力、というのは、わざわざ同じ場所でわざわざ傷つく事を我慢することでは無いと思うんだな。自分なりにシリアスな話を書く⇒茶化されて美化される、の、繰り返しという感じでずっと思っていた。
茶化されて美化される(ラップみたいだな)⇒それが出回って評価される、
また、自分なりにシリアスな話を書いて、また、笑い者の見世物になる。
だから、私とその人にはある種の線が引かれていたわけなんだけど、その線はなんだ!と言われるような事件があったので、
いや、そもそも考えが合わないからという話から、今更いうのかとかやめろと言えばいいとか、(言っても名誉棄損とか騒ぐのは目に見える)うーん……いい加減、うじうじしてないで全部纏めないと。半分愚痴ですけど、半分はネタ帳代わりに書き留めています。自分が持っている気持ちを保管したいという癖があって、辛くても忘れたくないから。
椅子こんも、椅子さんに恋する真面目な話だったし、孤独と戦ってきたから椅子に信頼を寄せるという側面もあった。
私が真面目すぎるのかしら。それをギャグパートじゃなくても笑われるのも、好きになれなかった
あれはさすがに本人の問題だと思う。書けと言われたから以前に、だからって考え方というか、
本人はそう笑ってるってことに思うふしもあるから、さすがに許容しきれなかったな。
(ビジネス契約的なあれじゃないからセーフな話題だよね???)
楽しいことを発信していけたらな。文字を描くことにとらわれ過ぎて
強要されたりもしてたので、文字だけだとどうしても煮詰まってしまうことがあって、白黒の羅列に置き去りになるような感覚が抜けないことがあって、イラストをちょくちょく入れています。
何か別のことも積極的にやらないとね。
やり方が変わったとか、そういう声も、ありますが、変わったんですね(そのまま)焦らずのんびり描きます。