演歌への道 作詞家先生と生徒の年の差恋愛

作者まなみ

演歌歌手になる夢を叶えるため、
ボーカル教室に通う真戸。
そこで出会ったボーカルトレーナーで作詞家でもある円山香乃に真戸は彼女は恋心を抱く。
憧れの先生への想いを募らせる真戸はついに勇気を振り絞り、アプローチを開始する。
二人の距離は縮まり、やがて恋へと発展していく。