作品を探す
ランキング
書籍化作品
コンテスト
ログイン
新規登録
by
海乃くらげ
2021年9月6日
シェア
ふゆにいが死んで、桜太は透明になった。
巡り巡る中、あの雨だけは
/影森いづ
暑すぎて死にそー、じゃあ死んどけ。そんな、許せないようなベタベタごと。
その他
完結 19ページ
屋根こそあれどすべてがボロボロのバス停と、全然来ないバスと、フリルのスカートを持っていたらそれだけで都会っ子と呼ばれるような田舎で、ひとり。
2ページより
この作品を読む
2ページを読む