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「…馬鹿者…っ!もっと、早くねだらんか…っ!いくらでも、いくらでも、撫でてやったものを…っ…!お前はわしの名を継ぐただ一人の大事な大事な掌中の珠だ。可愛い可愛い初孫だ。お前はお前だ。気持ち悪いなどと…思うわけなかろうが!悪くなどない!ずっとずっと、我慢していたのか…馬鹿者め」