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by
なおっぺ
2022年5月3日
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何にもない部屋で、オニーサンと夜を過ごしている。
夜々に晦ます
/ヨシナガ
「なんでもするんで、匿ってくれませんか?」 「じゃあどうですか、俺の夜ご飯を作るなんてのは」 家出先を探していたら、オニーサンが手を差し伸べてくれました。
ラブコメ
完結 45ページ
「………ッ、飛貴以外の人について行かないもん」
37ページより
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