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続き、してほしいんだろ?」

腰にバスタオルを巻きながら悪戯顔の恭輔

さっきまで着ていたブルーのシャツを頭から掴み取りながらもツンっとそっぽを向いた

「別に!着てみたかっただけって言ったでしょ」

「ふうん...濡れ具合半端なかったけどな」
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