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「…もう、十分です
とても幸せで気持ち良かったです。ですが…

やはり…私はあなたを啼かす方が幸せで気持ちが良い

…ほら、壊れろよ
俺のスイッチを入れたんだ。存分に壊してやるからよ」
248ページより