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今までのは本能的な【なんでもする】だった気持ち。
相手に尽くすだけだった気持ち。

でも今はケイさんと同じ目線に立ちたいという気持ちの方が強い。
そして同じように作品を創りたいという気持ちが湧いてくる。
それはラブという気持ちじゃなくて、リスペクト、という気持ちの方が大きい。
320ページより