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「稔。今ちょっとムラっとしただろ」
「そんな格好させるからだろ!?」
「したんですね」
「隼人は男。隼人は男」
「また呪文唱え始めた」
「判りやすい奴」

楽しそうな3人に少し笑いを零し、再び膝に頭を置く。
礼二さんの指が頬を撫で、その気持ち良さに目を閉じた。
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