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俺は透じゃねえ。俺の名前を呼んで俺に助けを求めろ。そうして頭にしっかり刻んでおけ。自分が誰に助けを求めたのかを。
忘れるんじゃねえぞ。お前は、皇 統威を今から動かそうとしてるんだ。」
310ページより