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by
レン
7月8日
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私は、2人の間で風に揺れる一枚の紙切れのような存在でしかなかった。
銀狼 -GINRO- 下巻
/you
普通を生きていただけなのに 一気に変わってしまった日常 私が行く着く先にあるのは天国なのか、地獄なのか 荒波にただ揉まれ続ける漂流物のように自分ではどうする事もできない 闇夜に浮かぶ銀と赤の2色の瞳に身を委ねるしかできなかった。
不良LOVE・アウトロー
連載中 120ページ
「このクソ豚。誰の家に不法侵入してやがると思ってんだ?」
62ページより
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