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「ふぅー。晶、美味しかったですよ♪
ご馳走さまでした」

「はい!桐人に美味しいって、言ってもらえて
良かったです。あたし…すっごく嬉しい♡」

「…////。」
桐人は…ほんのり紅くなり
あたしから、目を逸らした…

「?…どうしたの桐人?」

「……晶、あなたは…
自分の可愛さに自覚が無いようですね////」

「…っ////!?」

「僕は…理性を保つのに、精一杯なんですよ?」

「…少しなら、理性無くしても…いい、よ////」
あたしは…目を閉じた。

「…んっ////♡ちゅ。…ハァ…ん////♡」
桐人の舌が…入ってきて、あたしの舌と絡む…
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