……長いキスあと、

あたしを、ギュッっと抱き締める桐人。

「晶…、これ以上はやめておきますね
僕の理性が…無くなってしまいます////」

「……。////」
あたしは…桐人の、下半身のソレに触れた。

「！？…////あ、晶？」

「桐人、…舐めても…い？」
耳元で…囁いた

「！！////…晶が…望むのなら、、////」

ペロ…ペロッ、チュポッ////チュパチュパ…

「…ん、……ハァ、ハァ…ッ！んっ…！！」
桐人の呼吸が…いやらしく乱れる…

…舐めたり、……咥えたりすると
桐人のソレは、ますます硬くなった…

そして…

「あ、…晶っ！////……んーっ！////うっ！！」

ドクン、…ドクッ！ドピュ！！
あたしの口の中で、桐人が…果てた。

その…甘い蜜を、……ゴクン////♡

桐人は、あたしを強く、強く…抱き締めた////