ページが最後になるにつれて、あぁもう終わっちゃうって、勝手に涙出てくる。ほんと、どの人物も好きだし、いい存在感でいい関係性。これからも子供たちの代を読みたい。ほんとにこの作品に出会えてよかった。ありがとう。