3年前に読んだんですけど、iランド終わっちゃうとの頃で戻ってきたら再公開されていて…!はぁもうすべての語彙力抜け落ちました。電車のなかで読んでて普通に泣きました。なんですかね、この小説の切なくとも美しい。儚いような景色が浮かんでしまってとんでもない情緒です。わかるようでわからない。つかめるようでつかめない。そんなもどかしさのある私の心にぶっ刺さる作品です。どんでん返しのどんでん返しでもう気持ちが追い付きません。多面的にいろんなシーンを見せてくれるからこそ心がえぐられます。。。
泣きまくりました。ほんとにほんとにありがとうございます。あと3周はします。他の作品も読み返します🙇‍♀️
普段コメントはしないんですけど、感情の高ぶりが過ぎるので拙すぎる文ですが失礼します。