わたしもWhite Illumination以来、これ以上切ないお話はキャパオーバーだったので、程よい切なさが心地良かったです!🥲🤍
確かに最後、「ん…?!」となりましたが、不思議とモヤモヤはしませんでした😳

(わたしの記憶違いでなければ、)
慶吾さん、智樹、そのどちらとも花海が幸せに過ごせているシーンが、それぞれの最後のシーンになっていて、かつ最終的には男性陣お2人が共通して好きな“花海の笑顔”を名前に取り入れたであろう子供が登場して、千草さんにお世話をされているということは…!?という感じで、わたしはどちらの子供でも幸せです😌💕
もしかしたら、そこをはっきりと描かれていた方がモヤモヤしていたかもしれません)Oo。.(´-`)

そして、ただ1人、花海を思う気持ちが歪んでしまって、やってはいけないことをしてしまった方とはしっかりお別れできているし、これ以上ない完結の仕方だったと思います!!
素敵な作品をありがとうございました🥰✨