物語が、
良い時と悪い時。
その差が、
起伏となって、
上下していて
読んでいて飽きない内容で面白かったです!

ヒモが鬱になったり、
実は
貯金していたり。

ヒモと生きた時間が、
かけがえのない
ものになっていて。

幸せは、
相手の条件だけでは、
決まらない
(当事者同士)
本人次第で、
どうにでも解釈できる、
そういうものの中の
一つなのかな?
と考えさせられました。

ユーモアがあるけど、
それだけでは、
終わらない、

良い作品だと思います。