須田果鈴、
面白いですね。
無。興味がない。
それでも、
雑草のように生えてくる
悪口や噂話。
読んでいて、
なぜか共感できる。
そういう箇所は、また
読み返したくなる。

杜若彗、
突然でてくる名前。
『でも、俺は大丈夫じゃなかったんだよな』
まるで
名前と名前が、
心をもつみたいに、
言葉を通して繋がっていく。

距離ゼロ、
すごい良い表現だと思った。

いつも
一人だと思っていた果鈴にも、
藍や風仁、
何人かの人がいるから。
不思議だし、
そこも、また
良かったかな。

※ブログを書かれていないみたいなので、
ここにコメントを書かせてもらいました!
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