切なくて、
涙がでますね!
馨に恋をした木葉が、
可哀想だし、
木野の母親も、
自分勝手な鬼も、また
寂しさを抱えて
生きているような?
気がします。

大正時代、
カフェーとかすてら 
電気が、
庶民の所まで、
届いた時代。

人や狐の恋心は、
それ以前と今と、
何も変わらないまま。

背景だけが、
変わってしまった感じがしました。

※ブログをやってないみたいなので、
ここにコメントを書かせてもらいます!
もしよかったら、
読んでください。
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