y.kato-channel
途中から、
急に面白くなって
一気に読みました!
林檎と清水先生は、
どんな関係なのか?
途中で
やめたバイオリンを、
再び、また
始めて。
どんどん、
夢中になっていく光瑠。
父親が言うように、
バイオリンは、本当に
悪魔の楽器なのか?
おじいさんが残していった、
記憶と想い出。
それを全否定するかのように、
父親は、
今を生きていたりするから。
本質的なところで、
分かり合えない
登場人物たちの
さまざまな想い、
それは、
この作品のテーマであり、
大きな課題でもあるように思う。
※ブログを書いていないみたいなので、
ここにコメントを書かせてもらいました。
ファン登録もしたので、
これからも、是非
よろしくお願いします!