最後ぐらいはさ/まめしば
んん?少し雲行きが怪しい感じ?好きとか、嫌いとか。夏の空みたいに、よく変わる天気と同じ。タイトルの、『最後ぐらいはさ』というのも、意味深で、これから続く物語をどこか表現していたりするのか?