y.kato-channel
わかる!
と思ってしまいました!
一人でいたいし、
自由でいたい。
誰からも束縛されず、
他人の示した
枠の中で
『書きたくない』
生きていきたくない
というのも、
すごくよくわかります!
特に小説を書いている人なら、
尚更
だと思うので、
是非、是非
そういう方には、
この作品を読んでほしいと思いました!
鳴海さんが、
高城さんの価値観に興味を示したのも、また
わかる、わかる
と思い、
読んでいました!
でも、
そうやって、
何もなかった場所が、
ある日、突然
特別の場所になっていくんですね!
ブログを書かれていないみたいなので、
ここにコメントを書かせてもらいました!
ファン登録もしたので、
よろしくお願いします!