万年筆を使ったことがなくても、
その魅力がわかってくる
ような
作品ですね!
なるほど、
と感心しつつ、
万年筆について、
考えさせられる。
そんな不思議、

その日の気分によって、
インクを使い分ける
なんて、
アナログ的で、
書く人の心が、
そこにあるような気がして、
すごく良かったです!

ファン登録もしたので、
よろしくお願いします!