私の推しはもう死んでいる/夢乃ひいろ
音楽も文学も、そういうことが、よくありますよ!当時、生きた人々の熱狂が、今も、そこにある感じ(で)。けっして、当時の先端は、色褪せることなく、当時のもつ空気感とともに、残っていくんですよね!