さっそく読みに来ました!

なかなか……、
深いですね!
名前という、
当たり前の言葉が、
当たり前ではないことに気づかされる。
たとえ、
人間じゃなくても、
愛おしいものには、
名前をつけてしまうから。
それが、
結果として
このような物語へと、
繋がっていったのかな?